HOME > ハウスクリーニング用語集 > 苛性ソーダ
苛性ソーダとは正式名を水酸化ナトリウムというイオン結晶のことです。
苛性ソーダは毒物及び劇物取締法により劇物に指定されています。
この事は苛性ソーダが入れられている容器にもきっちりと明記されています。
さてこの劇物に指定されている苛性ソーダですが、水に溶かすと性質が強アルカリになるため油汚れなどを落とすのにとても効果があります。
実際プロのハウスクリーニング業者さんでも、キッチンやお風呂のおそうじに苛性ソーダを使う方は非常に多く存在します。
目に入ると失明の恐れがあり、素手で触ると皮膚のタンパク質が溶けてヌルヌルするとても危険な劇物にも関わらず・・・
なぜ使われているかというと、「昔から使われていた習慣」。ということもありますが、なにより「価格が安い」というのが一番の理由でしょう。
質の高い洗剤はその分価格も高い場合が多いので、仕事量が少ない業者さんや安い値段で仕事を請け負う行業者さんはどうしても危険性が高くても安価な苛性ソーダを使ってしまうことが多いようです。
ただサービスを受ける側のお客様の立場からしてみれば、劇物を使ってキレイにしてもらっても素直に喜ぶことは出来ないと思います。
この事は一般的にはあまり知られていない話ではありますが、ハウスクリーニングのサービスご利用をご検討中の方には是非知って頂きたい事実です。
ちなみに弊社では苛性ソーダ・塩酸などの劇物は一切使用せず、完全生分解性洗剤などを使う安全性の高いエコ・ハウスクリーニングです。
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